石けんシャンプーならパサつきも抑えられるか?と期待したけれど。
結果的にうねりがひどくなった

いろいろなシャンプーを使ってもなかなか、改善が見られなかった髪質。
その時ちょうど、石けんシャンプーというものがあることを知り、仕組みやルールも調べながら1年ほど試してみました。

石けんシャンプーはなんでも、

などに良いと言われていたりいなかったりするそうです。

界面活性剤という石油由来の洗剤を使うことで「洗い過ぎ」になっている髪。
これを石けんを使うことでやさしく、低刺激に、でもしっかり洗えるのがメリットなんだとか。

もしかしたら髪質改善にも役立つのかも?という思いでなんとなく、はじめてみました。

髪に優しい?石けんシャンプーの基本的なやり方

石けんシャンプーは文字通り「石けんで髪を洗う」ケア方法です。

石けんシャンプーに必要なもの

必要なものは、石けんとクエン酸。
特別な石けんを使うこともありますが、基本的にはシンプルな石けんであれば大丈夫
泡立てが面倒なので、液体石けんを使われることが多いです。
(いろいろな無添加石鹸メーカーなどで「石けんシャンプー」として販売されています)
また、クエン酸も掃除などで使うあのクエン酸と同じです。
石けんで髪を洗うことでアルカリ性になってしまうので、元の弱酸性に戻すために使います

石けんシャンプーの具体的な手順
  • 石けんをつけて、髪をしっかり泡立てて洗う
  • しっかり流す
  • クエン酸をお湯に少量溶かす
  • 髪にクエン酸入りお湯をかける
  • 軽く流す

方法自体はとても簡単です。
石けんで洗い上がった時のスッキリ洗い上がった!感じが気持ち良いです。
そして、クエン酸水で流した時の髪がスルッと通るようになる感じも最初は少し感動しました。

ただ、続ければ続けるほどに洗い過ぎて髪がバサバサ、痒みも出たり…

石けんは「肌にもやさしい界面活性剤」です。
しっかり洗浄できるのに肌にもやさしいのがメリット。

ただ、その分洗い残しておきたい皮脂まで洗い上げ過ぎてしまうところがあるようなのです。
しかも、石けんは洗い流すのが少し難しく、残ってしまったら痒みやフケの原因になることもあります。

わたし自身どうだったかというと。
確かに抜け毛が明らかに減りました。シャンプー後に見える抜けた髪の量が少ないのです。
でも、髪のパサつきにはもちろんいまいちで、それ以外にも微妙な結果ばかりに…。

いろいろ工夫はしたものの、髪のパサつきを抑えてまとまりやすく!は程遠い結果になりました。

石けんシャンプーは慣れるのが大変。
洗いすぎ・すすぎ残しが起こりやすい。難しい

石けんシャンプーというとどうしても、「肌に良さそう!」という印象を受けてしまいます。
でも、石けんと言ってもやっぱり「界面活性剤」。
アミノ酸由来の洗浄成分と比べても、洗浄力は強いものです。

その一方で石けんは元々が固形物なのでしっかり流さないとカスが残りやすい。
普通のシャンプーよりもずっと、洗い流すのが難しいとされています。

もちろん、洗い上がりがギシギシごわついてしまうのも特徴です。
クエン酸で中和しなければいけないのも手間だし。
普通のシャンプーと違いすぎて実践する人も髪も慣れるのがとにかく大変です。

実際に1年ほどなんとかやってみて思うのは、
わざわざこんな方法を実践しなくても良いんじゃ…?
ということでした。

もっと効率良く髪をまとまりやすくすることもできるし、手間ももっと抑えられます。
特別な理由がない限り、あえて自分で選ぶ必要のない方法だと思います。

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